一般社団法人 東京都新宿区歯科医師会 会長 片海 裕明
このたび、第130回定時総会におきまして一般社団法人東京都新宿区歯科医師会会長を拝命いたしました片海裕明です。身に余る光栄であると同時に、その責任の重さに身の引き締まる思いでございます。
1948年1月に社団法人東京都新宿区歯科医師会が誕生し現在一般社団法人に改名しましたが、第25代会長として、これまで歴代の会長の皆様が築いてこられた伝統と信頼を継承しつつ、会員のみなさまとともに地域医療の発展と公衆衛生の向上に努めてまいる所存です。特に歯科医師会の会員であるがゆえの地域住民の皆様が安心して歯科医療を受け入れられる環境づくりの構築を推進したいと考えております。
早々に講じなければならないことの一つとして、新入会員の増員対策です。前執行部時代からの重要課題の一つである事業を継承し最近では入会申込者も増加しつつあります。次世代を担う若手歯科医師が入会して良かったと思われる人材育成に力を入れて参りたいと考えております。その他まだまだ課題が山積しておりますが一つ一つ担当の理事の先生と取り組み解決していきたいと考えております。
歯科医師会というアソシエーションは、行政との絡みという公益性の部分がありますので真摯に受け止めなければなりません。一方では会員相互の親睦、情報交換というのもとても大切な部分です。私が入会した頃は紙レセプトでしたので保険整備会の日はたくさんの会員の先生が会館を訪れて活気のあるものでした。その時代と同じとはいきませんが、別の形で活気のある歯科医師会を作り上げていきたいと考えております。
微力ではございますが、誠心誠意職務に取り組んでまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。